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【Day3 レポート】QSはベスト4、プロジュニアはファイナル進出者が決定

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大会3日目の9日は、「WSL The Open Surfing HYUGA PRO Jr.」が男女ともファイナル進出者が決定。「WSL QS1000 The Open Surfing HYUGA PRO presented by RASH」は、男女の4強が出そろいました。

大会3日目は、前日と同様に腰~胸サイズの中で熱戦が繰り広げられました。この日は、男子プロジュニアセミファイナルが9時30分からスタート。前日のラウンド16で男子プロジュニアのハイエストをマークした酒井仙太郎が、その勢いのままヒート1で躍動します。酒井は開始15分を過ぎたあたりにバックサイドの波で6.67を出すと、終盤にもスムースな5回のターンで6.90をマークし、この日の男女プロジュニア最高得点となる計13.57のハイスコアで永谷オダイを退けました。ヒート2では、お倉ヶ浜海岸で毎週練習する大分県在住の浜矢凪が、波数が少ない中でも形の良い波を選び、14歳の岡野漣を下してファイナルへ駒を進めました。最終日の決勝では、同じチームに所属する酒井と対戦します。

浜矢凪

続いて行われた女子プロジュニアセミファイナルは、WSL女子ジュニアアジアランキング1位の中塩佳那とWSL大会の初優勝に意欲を燃やす池田美来がラウンドアップ。ファイナルデーでは、頂点をかけた熱い戦いが期待されます。

池田美来

男子QSはクオーターファイナルからマン・オン・マンの対決。ヒート1では、「思ったよりエアセクションがあってエアがやりやすかった」と言う鈴木仁が、中盤にレギュラーの波から完成度の高いエアリバースを成功させて7.0のベリーグッドスコアをマーク。終盤にもエアリバースを決めて6.85をたたき出し、佐藤利希を退けてセミファイナルに勝ち上がりました。セミファイナルでも「自分らしいライディングをして、気合を入れ過ぎずに楽しんで頑張ります」と笑顔で話していました。

鈴木仁

その他の男子QSクオーターファイナルは、松原渚生との激闘を制した大音凛太、着実に5点台を2本そろえて石井天使を敗った矢作紋乃丞、小波ながら自分に合った波をしっかりセレクトして長澤佑麿を下した須田喬士郎がセミファイナルへ歩を進めました。

この日最後に行われたディビジョンの女子QSクオーターファイナルもマン・オン・マンで争われました。女子プロジュニアセミファイナルで9本の波に乗ったばかりの池田美来が、そこからわずか1時間40分後にスタートしたヒート1で、疲れを微塵も感じさせずに庄司莉花を相手に勝利しました。セミファイナルでは、ヒート2を勝ち上がった川瀬心那とマッチアップします。

ヒート3では、ISA世界ジュニアサーフィン選手権で16歳以下日本代表の鈴木莉珠が、男子QSで勝ち残っている鈴木仁コーチと組み立てた作戦が見事はまり、先日にインドネシアで行われたWSL「Manokwari Pro」でQS1000とプロジュニアのダブル優勝を飾って今大会も勢いに乗る中塩佳那を撃破。明日のセミファイナルでは、ヒート4を勝利した佐藤李と顔を合わせます。

鈴木莉珠

いよいよ明日10日はファイナルデーで各ディビジョンの優勝が決定します。ファーストコールは8時30分が予定されています。明日も次世代を担う若きサーファーたちの勇姿を特設サイトでライブ配信します。勝者が決まる特別な瞬間をお見逃しなく!
https://hyugapro.com/live/

大会4日目のスケジュール(予定)
Men’s QS セミファイナル&ファイナル
Women’s QS セミファイナル&ファイナル
Men’s Pro Junior ファイナル
Women’s Pro Junior ファイナル
*各ディビジョンの順番は未定です。

結果はこちら

Surfing Japan International Instagramアカウント

大会出場選手のインタビューはこちらからご覧いただけます!
https://www.instagram.com/sj_int/

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